最高の美しさ、100%セラミック(陶材)を使ったものです。
健康で美しい、金属にセラミック(陶材)を焼き付けたものです。
金銀パラジウム合金の表面に、硬質レジン(プラスチック)を貼り付けたものです。
最高の美しさ、100%セラミック(陶材)を使ったものです。
保険適応で、自然の歯の色なので歯が見えても違和感は少ないです。
金を含んだ合金材質で安全性が高く上の奥歯に適します。
保険適応で、銀が主成分の銀合金です。
金を含んだ合金でできた、安全性の高い素材です。
自然の色に近いので美しく、見えても気が付かれにくいです。
保険適用の銀合金です。
美しく、清潔で、優しい素材です。
※初回のみオーダーメイドのトレー代が別途必要となります。
【治療内容】
(1)ご説明
(2)マウスピース型どり
(3)プロフェッショナルメカニカルティースクリーニング
(4)専用ジェルを塗布しライティング
(5)2か月間、毎晩在宅ホワイトニング
(6)色を確認する
(7)(5)と(6)を繰り返し色に満足したら(5)を5日に一回繰り返す。
【治療費用】
標準費用:22,000円(税込)
(オフィス+ホーム用薬剤2か月分+トレー代込)
・コンピューターによる歯色検査代込(毎回)
・プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング(PMTC)代込
【治療期間および治療回数】
個人差がありますが、おおむね4ヶ月から6ヶ月です。
【リスク・副作用等について】
・歯がしみる場合があります。
・治療の際、痛みを伴う場合があります。
【その他留意事項】
・毎日のセルフケア(歯みがき)を、規定通り行うことが前提です。
・(5)が毎日実行できていないと想定した白さに達しない可能性があります。
・(7)が実行できていないと元の色調に戻る可能性があります。
※1回20分程度の施術を、2〜3回行います。
健康によく軽量に作れるチタン素材の義歯です。
保険適用の義歯です。
自然で目立たない義歯です。
保険適用の義歯です。
別途お選びいただいた入れ歯に、磁石を取り付けることで安定性を高める装置です。
部分的に移動させたい歯だけを動かし、歯並びの不具合を改善します。対象となるお口の状態は、前歯のちょっとした凹凸を治したい、ちょっとしたすきっ歯を治したいなど、軽度な場合に限られます。
※重度のガタガタの歯並びや八重歯、出っ歯などは適さない場合があります。
お子さまの永久歯が生えだした時、少し重なり合ってガタガタしていると気付いた時が時期です。床矯正は、始める時期が早ければ早いほど、永久歯を抜かなくても出来る可能性が高いです。
※混合歯列期のみ。
従来型の金属の装置を歯につけて行う矯正治療です。
上の前歯はクリアブラケットにすると目立ちにくくなります。
従来型の金属の装置を歯につけて行う矯正治療です。
上の前歯はクリアブラケットにすると目立ちにくくなります。
従来型の金属の装置を歯につけて行う矯正治療です。
上の前歯はクリアブラケットにすると目立ちにくくなります。
上の歯の矯正装置を目立たないように歯の裏側につけて行う矯正治療です。
特殊な技術が必要になるため、従来型に比べ費用がとても高くなり、期間も長くかかります。
※従来型に比べ、舌触りが慣れるのに時間がかかります。
※症例によって適さない場合があります。
インプラント(チタン)を骨に埋め込み、それを固定元にして行う矯正治療です。
※簡単な小手術が必要となります。
従来型よりも短期間ですみ、他の歯に負担をかけずに行えるのが特徴です。
※成長期のお子様にはできないなど、症例によって適さない場合があります。
取り外し式のマウスピースを使用して行う矯正治療です。
目立ちにくい装置ですが、長時間はめていただかないと歯が計画通りに動きません。
※抜歯が必要な場合にはできないなど、症例によって適さない場合があります。
※回数は個人差があります。
歯の移動が完了したら装置を取り外します。移動した歯が骨の中で安定するまで、
取り外しの保定装置を用いて歯列、かみ合わせを安定させます。
アップルデンタルクリニックでは、患者様に少しでも安心して治療を受けていただけるように、治療費用をすべてオープンにしています(歯の本数によって異なる場合もあります)。
保険外の治療につきましては、トリートメントコーディネーターによるカウンセリングで、歯についてのお悩みと治療についてのご希望をお聞きした上で、実際に歯を診察してから治療内容について再度ご相談し、治療計画、治療期間、治療費の見積りをご説明いたします。
保険診療の負担金は現金のみとなりますが、自由診療の費用は以下のカードがご利用になれます。
歯科治療の治療費が、医療費控除の対象になることをご存知でしょうか?自分自身や家族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。 医療費控除の対象となる金額は、(実際に支払った医療費の合計額−保険金などで補填される金額)−10万円 で計算した金額です(最高で200万円)。
※その年の所得金額の合計額が200万円未満の人は、その5%の金額です。遠方の方は通院費用も医療控除の対象となりますので、領収書は大切に保管してください。